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永住権が取りやすい職種とは?

更新日:2014/04/17

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

前回のブログでお話しした通り、オーストラリアへの永住をお考えの方から「パースは永住権が取りやすいと聞きましたが、本当ですか?」という質問をよくいただきます。
これと同じくらいよくいただくのが、「永住権が取りやすい職種は何ですか?」という質問です。今回もコンサルタントから見た視点でご説明をさせていただければと思います。

永住権が取りやすい職種ってあるの?

良く耳にするのは、「看護師や会計士、歯科技工士は勉強すれば永住権が取れる」「クック(調理師)は永住権が取りやすい」という情報です。
確かに例えば看護師はオーストラリア全土で不足していますが、IELTS 7.0以上という英語力の面が大きなネックとなるケースがあり、大学での勉強が必須ですので、費用も高額となります。
逆に、クック(調理師)を例に挙げるならば、他の職種と比較すると仕事がある、という観点で、特にパースではRSMSを視野に入れて クック(調理師)の勉強をされる方は多くいらっしゃいます。そして見事に永住権を取得された方々 を多く見てきていますが、実際に取得された方々の90%以上は、料理が好きで、本当にその仕事をしたくて勉強した方です。
10年前くらいに留学をスタートした方であれば、「永住権は調理だったら簡単」という話も本当ですが、RSMSの申請にもIELTS6.0(全セクション)を求められる今は、Diploma職種の永住権取得のハードルは10年前と比べて比べ物にならないほど、上がっていると言えます。

そういった大変さを覚悟して、自分の目標を見失わずに最後までやりきれた方が夢を叶えている、という方は多くいますし、それは今も昔も変わりません。

簡単に言えば、本当にその仕事のプロとして生き抜く覚悟がない人が、その職種に関連のある勉強をオーストラリアでしたとしても、永住権を取れる可能性は減っている、ということになります。

「ビザのためにこの勉強をする」ということでそれを実現できる人は、全体の3%程度だと感じます。
私たちも、ご本人がどうしても、と仰るなら止められないこともありますが、かなりの高い確率で途中で退学されてしまい、学費と時間の無駄になってしまった、と後悔される方も多くいらっしゃるのも現実です。

結果的に、RSMSの対象地域だから、○○という職種だから永住権が取りやすい、と一緒くたにして言うことはできません。それは、厳しい現状も知った上で、それでもオーストラリアに住みたい、○○という仕事のプロになりたいなどといった本当に自分のやりたいことと向き合えるかどうか次第です。

私たちACCは、先述した学費と時間を無駄にするといった経験をする方が少しでも少なくなるよう、一番その方に合ったコース、キャリアプランをご案内して、最短距離を邁進してもらうためのキャリアコンサルタントです。少しでもご興味のある方は、こちらまでお気軽にご連絡くださいね。

※個人個人のビザの取得の可能性に関しては、申請する職種やお持ちのスキル・経験等によって大きく左右されます。詳細はビザコンサルタントにご確認ください。


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