卒業後に自信を持ってキャリアをスタートできるように、緻密に構成された実践重視のカリキュラム!
座学の勉強に加えて、課外授業や外部から現場のプロを呼んで学ぶ機会を設けたり、学んだ先にあるキャリアをしっかりと見据えた授業構成が魅力的な、専門学校AILFEのチャイルドケアコースをご紹介します。
Certificate III in Early Childhood Education and Care
(幼児教育基礎コース) − 1年間
- CRICOS code: CHC30113
Diploma of Early Childhood Education and Care
(幼児教育応用コース) − 1年間
- CRICOS code: CHC50113
授業中に子どもたちと遊ぶおもちゃを作ったり、オムツ替えの練習をしたり、子どもたちの言動•行動にどのように対応するかを実践的にデモンストレーションしたり、とにかく生徒たちが積極的に関わって進んでいきます。
オーストラリアらしい、アボリジニの文化を遊びながら学べるおもちゃ作りも授業の一部!
実習でさらに実践的なスキルを身につける!
先生からのコメント
3ヶ月間の座学の勉強後に、パースにあるローカルのチャイルドケアセンターで実習をスタート。事前に実習先の見つけ方や面接の練習、現場で何をすれば良いかなどしっかり準備します。実はAILFEではチャイルドケアセンターを2つ自分たちで運営しているので、そこでの実習や仕事の機会も。日本人の学生も働いていたことがありますよ。− Veronica先生
気になるコース修了後の就職は??
先生からのコメント
いざリアルな現場に出てみると、予想外の出来事が起こるもの。だからこそ生徒がどんな状況にも対応できるよう、授業の中に様々なシチュエーションに応じたシナリオを作って、ロールプレイを数多くこなします。こうした授業を繰り返すことで、生徒は自信が付き、実習先からそのまま仕事のオファーがもらえる、というケースがとても多いです。− Marie先生
生徒さんからのリアルな声
Dyyannaさん(シンガポール出身、写真左端)
私はAILFEで勉強しながら、ローカルの小学校の学童保育スタッフとして働いています。このコースで学んだことが仕事に直結することを実感してます。
Alikaさん(インドネシア出身、写真左から2番目)
先生もクラスメートも本当のファミリーのように温かくサポートしてくれて、勉強が楽しくてしょうがない♪
Jasmineさん(イギリス出身、写真右から2番目)
高い就職率に定評があったのでAILFEを選びました!未経験からでもスタートできる丁寧なケアと教え方が大きな魅力!
Cindyさん(フィリピン出身、右端)
授業の質が高く、しっかり勉強できるけど、週2日の授業で仕事やプライベートとバランスが保ちやすいのが助かっています。
AILFEってどんな学校?
ポイント
AILFE (RTO: 41041 CRICOS: 03402B)は英語、チャイルドケアの他に、ビジネス、ホスピタリティ、調理師育成コースなどを開講する私立の専門学校。特にチャイルドケアや調理師などスキル系コースの授業の質•就職率の高さに定評があります。留学費用をできるだけ抑えながらも、リアルな現場で役立つスキルを身につけたい、という方にオススメの学校です。