英語力ゼロ・スキル無しの私が海外で生活&仕事をするまでのブログ

オーストラリア就職で必要な英語力はズバリ、どのくらい?

更新日:2016/06/13

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ACCは社内に人材紹介•派遣部門を併設する、オーストラリアでも数少ない留学エージェントです。
そのため、オーストラリア就職のご相談をいただくことが多々ありますが、その中でよくご質問をいただくのが、

「オーストラリア就職で必要な英語力ってどのくらいですか?」

というものです。
確かに気になりますよね。

結果的には、どのような企業に勤めたいかによって変わりますが、以下で詳しくご説明をさせていただきます。

手に職系ならIELTS6.0が目安!

例えば調理師や美容師、マッサージ•セラピスト、配管工、タイル工、自動車整備士などいわゆる「手に職系」と呼ばれる職種での就職を目指される場合はIELTS6.0が一つのマイルストーンになります。
そもそもIELTSって?という方は、(更新版)留学と永住権取得時にIELTSスコアを取ったからこそわかるIELTS必勝法をご覧ください。

なぜIELTS6.0かというと、何度かこのブログでもお話をさせていただいていますが、パースはRSMSと呼ばれる地方スポンサー付き永住権が申請できるエリアになっています。RSMSの申請をされる方の多くは上記で挙げた手に職系が多いのですが、このビザ申請時のIELTSの基準が6.0(全セクション)以上となっていて、永住を目指す上でも必ずクリアしなければいけない基準になります。
また、今後仕事をする、オーストラリアで暮らしていくことを考えてもIELTS6.0レベルまで英語力は欲しいところです。

現地の日系企業で就職を希望するならTOEIC900点以上!

現地日系企業での就職を目指すなら、TOEICで900点以上は目指しておきたいです。
「日系企業なのにそんなに必要なの?!」と思われる方も少なくないかもしれませんが、ローカルスタッフや他の現地企業とのやり取りも多く、また駐在員の方の英語面でのサポートをすることもあるため、英語力は高いレベルが求められます
また、英語力証明についてはやはり一番TOEICがわかっていただきやすいです。IELTSはあくまでもオーストラリア国内で進学する際や移住する際に必要となる英語力証明ですが、日本国内でそこまで認知度が高くないように現地の日系企業でもそこまで知られていないこともあります。

ローカル企業での就職を目指すならオーストラリアで2,3年の職歴があると◎

ローカルの企業での就職をお考えの場合は、具体的な英語力証明よりも現地での2,3年の職歴が経験と英語力証明の両方を兼ね合わせます。
「え、IELTSじゃないの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、例えば日本で外国の方がお仕事をされる場合を考えてみてください。
日本語能力を示すものとして、日本語能力試験というものがあり一番良いものが1級になります。

あなたがその外国の方を採用するとして、「日本語能力試験1級を持っています!」と言われたら、どう思いますか?

「え、それ何?」

となりませんか?(苦笑)

ネイティヴの方こそ、自分の言語の能力検定についてはあまり知らない、ということがほとんどです。だからこそオーストラリアの現地企業に「私はIELTS7.0を取りました!!」と言ったとしても、「それで??」となりかねません。
それよりかは、こちらで実際に就労経験があるということで、その仕事の経験はもちろん社内外の様々なコミュニケーションも英語で問題なく取れると判断してもらいやすくなります

いかがでしたでしょうか?
ぜひ今後のオーストラリア留学や就職の参考にしてみてくださいね。
また、具体的なプランのご相談はお気軽にお問い合わせフォームからご相談くださいね!


☆★☆★ブログランキング参加中☆★☆★ぜひ下のボタンをポチッとお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外就職へ  オーストラリア留学 ブログランキングへ  FC2 Blog Ranking

ACCスタッフブログ 関連記事