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オーストラリアと日本の就職で明らかに違う「新卒採用」に対する考え方

  • 2016/02/24
  • 2020/08/05

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

オーストラリアと日本の就職事情で大きく違うな、と思うことの一つに、新卒採用に対する考え方が挙げられます。


日本では新卒採用はほぼほぼ全員が同時期に就職活動をスタートさせ、各地で就職セミナーが開催され、会社への門戸が大きく開かれていると感じます。
自分も日本で新卒で就職活動をしましたので、決して楽ではないのですが、それでも仕事の数はかなり多いと思います。
日本ではそれだけ新卒が重宝されている、ということにもなるのですが、それではなぜそれだけ重宝されるのでしょうか?

新卒が重宝されるのは、日本の長きに渡る終身雇用制度が大きく影響していると思います。
今でこそ転職する人も増えましたが、それでも一つの会社に長く勤める、という文化は日本では根強いのではないでしょうか。
だからこそ、新卒というまっさらな状態で採用して、その会社色に育てる=忠誠心の強い勤勉な社員を育てることが会社にとってとても大事なことになります。

一方オーストラリアではどうでしょうか?
このブログでも何度かお伝えしていますが、オーストラリアは何と言っても実力社会。ご自身の持っているスキルや経験がものを言う社会です。
一度その業界に入れればその後の転職は比較的しやすいですが、その入り口を見つけるのは至難の業。
そして終身雇用制度という考え方は存在せず、長くても3〜5年同じ会社で勤めてキャリアアップのために転職を繰り返すというのが一般的です。場合によっては一つの会社に長く勤めることによって、新しい会社に適用できないのでは、と考えられることもあります。

オーストラリアで新卒は経験のない人、という印象が強く、就職活動でも一番厳しいと言っても過言ではありません
ただ、オーストラリアではアルバイトやインターンシップも経験と見なしてもらえるため、学生の頃から自分の興味のある分野でのアルバイト・インターンシップをする人が多いです。

オーストラリアと日本でこんなにも新卒に対する考え方が違うのは興味深いですよね。
オーストラリア就職を目指している方はお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。より具体的にお話をさせていただきます。

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プロフィール

熊谷 美佳 MIKA KUMAGAI

キャリアコンサルタント

英語力もスキルも、何もなくても大丈夫。ゼロからスタートできる環境がここにあります。

大学在学中にイギリス・ロンドンへの短期語学留学を期に、英語及び英語圏での暮らしに大きな魅力を感じる。卒業後、コールセンター管理職として劇務をこなす中「人生後悔したくない」と念願の長期留学を決意。20代後半、英語力ゼロ、スキル無しの状態からTAFEでグラフィックデザインを学ぶ。現在はキャリアコンサルタントとして皆様の相談に乗る一方で、ACCのウェブを含めたWeb・グラフィックデザイナーとしても活躍中。

ACCの6つの特徴

  1. スタッフ全員オーストラリアで専門学校以上の長期留学経験者
  2. 日経で唯一パースに特化した留学エージェント
  3. 社内に人材紹介派遣部門がある就職に強いエージェント
  4. オーストラリアで唯一現役の採用担当者からキャリア•アドバイスをもらえる
  5. パースで人気No.1の日本語情報誌を自ら発行してしまうくらいパースが大好き
  6. ワーホリ•留学•就職•移住•ビザ、全部丸ごとサポートするエージェント

ACCで良かった! 現役留学生•卒業生に聞いた

ACCを選んだ理由

  1. 学校だけでなく、ビザや就職の相談にも乗ってくれるトータルサポート力
  2. パースにオフィスがあるから留学生活が安心!
  3. オーストラリア留学経験者がサポートしてくれる

有料エージェントにサポートを依頼した時、とても事務的に感じたましたが、A CCさんはとにかく元気ハツラツ!笑 皆さんパースが大好きで、経験からアドバイスしてくれることが多かったので、自分に置き換えて現実的に考えることもできました。オフィスだけでなくL I N E でのサポートもすごく助かっていますし、無料でここまでしていただけるのは申し訳ないと思うこともあります。笑 − Satomiさん

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