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オーストラリアと日本の就職で明らかに違う「新卒採用」に対する考え方

更新日:2016/02/24

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

オーストラリアと日本の就職事情で大きく違うな、と思うことの一つに、新卒採用に対する考え方が挙げられます。
日本では新卒採用はほぼほぼ全員が同時期に就職活動をスタートさせ、各地で就職セミナーが開催され、会社への門戸が大きく開かれていると感じます。
自分も日本で新卒で就職活動をしましたので、決して楽ではないのですが、それでも仕事の数はかなり多いと思います。
日本ではそれだけ新卒が重宝されている、ということにもなるのですが、それではなぜそれだけ重宝されるのでしょうか?

新卒が重宝されるのは、日本の長きに渡る終身雇用制度が大きく影響していると思います。
今でこそ転職する人も増えましたが、それでも一つの会社に長く勤める、という文化は日本では根強いのではないでしょうか。
だからこそ、新卒というまっさらな状態で採用して、その会社色に育てる=忠誠心の強い勤勉な社員を育てることが会社にとってとても大事なことになります。

一方オーストラリアではどうでしょうか?
このブログでも何度かお伝えしていますが、オーストラリアは何と言っても実力社会。ご自身の持っているスキルや経験がものを言う社会です。
一度その業界に入れればその後の転職は比較的しやすいですが、その入り口を見つけるのは至難の業。
そして終身雇用制度という考え方は存在せず、長くても3〜5年同じ会社で勤めてキャリアアップのために転職を繰り返すというのが一般的です。場合によっては一つの会社に長く勤めることによって、新しい会社に適用できないのでは、と考えられることもあります。

オーストラリアで新卒は経験のない人、という印象が強く、就職活動でも一番厳しいと言っても過言ではありません
ただ、オーストラリアではアルバイトやインターンシップも経験と見なしてもらえるため、学生の頃から自分の興味のある分野でのアルバイト・インターンシップをする人が多いです。

オーストラリアと日本でこんなにも新卒に対する考え方が違うのは興味深いですよね。
オーストラリア就職を目指している方はお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。より具体的にお話をさせていただきます。


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