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オーストラリアと日本 仕事で求められるものの違い

更新日:2016/02/17

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

オーストラリアと日本。
国が違えば仕事に求められるものも違うということで、今回はどんな違いがあるのかをご紹介させていただきます。

オーストラリアではジェネラリストよりもプロフェッショナルが求められる

日本では「総合職」という言葉が表す通り、様々な分野をまたいで多岐に渡る仕事をすることを求められます。定期的に部署移動があったり、転勤があったりというのもそれに当てはまります。
 
一方オーストラリアでは、何かその道で秀でたプロフェッショナルであることが求められます
経理なら経理のプロ、シェフ、会計士、人事、営業…などなどほぼ全ての職種で同じ事が言えます。

オーストラリアはポジション採用

オーストラリアの採用活動では、ポジションによる採用が一般的です。
どういうことかというと、例えば「アシスタントマネージャー」というポジションで採用され、後にマネージャーに昇進となった場合には「マネージャー」というポジションでまた新たに会社と契約をします。
また、「アシスタントマネージャー」で採用され、万が一そのポジションが何らかの事情でなくなる、となると自動的にそこでのご自身のお仕事もなくなる、ということになります。

日本は会社と契約を結んでいるという意味合いが強いため、昇進もそのままですし、仮にポジションがなくなったとしても大抵の場合は部署移動や転勤等でカバーされ、退職となるケースは少ないかと思います。

このようにオーストラリアではポジション採用となるため、その道のプロとしてスキルを磨いていくことが求められます
オーストラリアは実力社会で就職も厳しい、と言われますが確かに入り口を見つけることは苦労を要します。
ただ、このブログでも何度かお伝えしていますが、オーストラリアではその道で3年も仕事をすればプロと見なされます。日本のように何年、何十年もかけてようやくプロ、というわけではないので、未経験の分野でも新たなスタートを切れる可能性は十分にあります

いかがでしたでしょうか?
今後の留学や就職プランの参考になれば嬉しいです。引き続きオーストラリアでの就職事情等についてもブログで紹介をして行きたいと思います。


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