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英語力ゼロからスキルアップ留学 良い大学を出れば、幸せになれる?

更新日:2016/02/01

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

私が住んでいるパースでは、毎日午前11時から30分間NHKのニュースがテレビで見れるようになっています。
昨日たまたまその時間にテレビをつけて、久しぶりに日本のニュースをみたのですが、こんなニュースが目に飛び込んできました。

「いい大学を卒業すると幸せになれる」と考える小学生が9年前より17ポイント増え、78%に達した
※出典元:朝日新聞デジタル

記事によると、小学生の学校外での勉強時間が調査依頼過去最長の時間数になっていて、「いい大学を卒業すると幸せになれる」と考える小学生が78%、「将来、一流の会社に入り、一流の仕事につきたい」小学生71%、「お金がたくさんあると幸せになれる」では、小学生58%、中学生64%、高校生67%という結果が出たそうです。

研究者の間では、ゆとり教育から脱却し、学習量的にはゆとり教育以前の数値に戻りつつあり、学力重視の傾向が強まっている、そして今後は質を重視していかなければならない、と考えているようですが、個人的には

「そういう問題か?」

と危機感を覚えました。

良い大学に入る、お金がたくさんある、イコール幸せと考えるのはあまりに極端だし、何よりも小学生がそのように考えているというのが夢がないというか、かわいそうとも思います。
きっと育った環境や親御さんからの影響というのが大きいと思うのですが、日本ではデフレが進み、どんどん色々なものが安く提供され、それによって給料が上がらないでも残業時間は長い、といった社会的な影響も背景にあると思います。

良い大学に入れない=一流企業で仕事ができない=お金がない=不幸せ、という構図も出来上がっているのかな、と感じましたが、何よりも私が問題だ、と感じるのは

幸せの尺度が「良い大学を卒業する」「お金がたくさんある」という外的な要因でジャッジされている、ということです。

もちろん、高校だけではなく大学を出ることやお金があることで、できることの選択肢が広がったり、自分の知識が増えて、色々なことに目を向けられるようになることはあるでしょう。

ただ、幸せか幸せでないかは、自分の心が決めることです。
大学やお金は自分を幸せにはしてくれません。

じゃあどうやったら幸せになれるのか?

やっぱり好きだ!やりたい!と思うことをとことんやるしかないと思います。

「○○をやりたいから、大学で勉強したい」
「●●が好きで、それを手に入れたいからお金が欲しい」

自分の好き!を主軸にして考える人が、子どもも大人も増えていって欲しいと心から思います。


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