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ACCがセカンドワーホリをオススメしない理由

更新日:2015/07/13

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

以前、留学の視点で見る「ワーキングホリデービザ」と「学生ビザ」の違いでワーキングホリデー(以下ワーホリ)ビザのお話を少しさせていただきましたが、今やワーホリで気軽に、色々な国に行くことができるようになりました。
それはとても良いことだと思うのですが、留学やキャリアアップという視点で考えると、良いことばかりではなく、むしろACCでは「あまりオススメしませんよ」というお話をしていることもあります。

セカンドワーキングホリデービザとは?

最初の1年間のワーキングホリデー中、季節労働への従事や年齢制限等、一定の要件を満たせば、更にセカンドワーキングホリデーを申請・取得できます。
セカンドワーキングホリデー期間中は、1年目と同じように最大で12ヶ月間オーストラリアに滞在することができます。

つまりはワーキングホリデービザだけでも、オーストラリアに最長2年間滞在できることになるんですね。

ACCがセカンドワーホリをオススメしない理由

ブログのタイトルで「セカンドワーキングホリデーはオススメしないよ!」と書いてしまっていますが、私たちはワーキングホリデービザを否定しているわけではありません
ACCのセンター長もオーストラリアでの生活はワーホリから始まりましたし、ワーホリで救われた1年があったからこそ、永住ビザ取得を実現することができたと話しています。
なので、ワーホリが悪いとは全く思っておらず、むしろみんなワーホリで来ればいいのに、と思っていますが、セカンドとなると話は別です

セカンドになると一年目とは違って、特別新しいことが減ります。
それゆえ、人生への刺激も大分薄れ、一年目の惰性となってしまう方が多くいらっしゃるのを目にします。

オーストラリアは良くも悪くも”laid-back(のんきな、のんびりしたの意味)”な生活を送ることができますし、何度かブログでも書かせていただきましたが、ワークライフバランスがきちんととれている国です。
これは特にあくせく日本で働いていた社会人の方にとっては必要な時間だと思いますし、自分はオーストラリアに来たときこういった環境の違いにカルチャーショックを受けたものの、今となってはこの生活しかできません(笑)。

日本でのストレスフルな生活から解放されたい、と思ってワーキングホリデービザで1年間ゆっくりすることは、人生においてとても有意義な時間となると思いますが、それが2年となると先述の通り「惰性」が見えてくることが多いと感じます。

例えば、その後留学のために貯金したいからあともう1年!だったり、現地でインターンを経験したいけれど、今の英語力と資金では半年無給で働くだけの余裕がない・・・ということであれば、セカンドワーホリに挑戦してみるのも一つです。
実際に、ACCのお客様でもワーホリの一番最初に相談に来られて、留学資金がゼロだったため、2年間で貯めてきます!と言って、2年後に約400万貯めて改めて留学の相談をしに来られた方もいらっしゃいます。

簡単に言えば、最初の1年には目的は要りませんが、セカンドには逆にはっきりとした目的がないと、振り返ってみて無駄な一年と感じてしまうことになりかねない、ということです。
だからこそ、とりあえず2年、なんとなく2年とお考えの方には、目的をしっかりと意識した方が良いよ、というお話をさせていただいています。

特にワーホリができる20代は今後の将来設計の中でも大事な時期であり、特に日本に帰って就職、となるとその1、2年で何をしてきたのか?ということは絶対に問われます。
ACCのお客様でも、具体的な目標をお持ちでステップアップされていく方は、早めに学生ビザに切り替えられるなり、早めに資格を取られて日本や他の国に行かれて活躍されています。

何度も言いますが、ワーホリは大歓迎です。
疲れた方、ぜひオーストラリアの雄大な自然と暖かい人たちに癒されましょう。

その後どうしよう、ワーホリ期間をどう使おう…とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
実際にワーホリも学生ビザも、オーストラリア就職もしているコンサルタントがお話をお伺いさせていただきます。


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