英語力ゼロ・スキル無しの私が海外で生活&仕事をするまでのブログ

「方向性」という言葉を留学の視点で考えてみる

更新日:2015/06/08

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

「方向性をきちんと決めることが大事だ」という言葉をよく耳にしますが、「方向性を決める」って実際どういうことでしょうか?
私もカウンセリング時にそんなお話をさせていただくことがあるんですが、もっと具体的に、わかりやすく言うとどういうことだろう?ということをふと考えてみました。

ACCが本格始動してから丸1年、振り返りと2年目の抱負のブログでも書かせていただきましたが、私は勉強でも、仕事でも、プライベートでも、全ては『想い』が道を作っていく、と思っています。
つまりは「こうなりたい!」「こんなことをしたい!」ということを具体的に思い描くことで、それが実現していく、ということです。

だから、大事なことは実現したいと思っている自分の夢や理想の姿を想像する、ということになるわけですが、色々な方とお話をしていて耳にするのは「こうはなりたくないんですよね」とか「こういうのは嫌だけど、やりたい!ということは思い浮かばない…」という声です。
これは嫌!と自分の意志としてはっきりと持っていることは悪いことではありませんが、そこに意識が集中しすぎてしまわないように注意が必要です。

というのも、人は不思議なもので、自分が考えていることって本当に現実になるんですよね。
例えば交通事故が起きてしまうときってどういうときでしょう?
自分で事故を起こそう!と思う人はまずいませんが、でも危ない状況になった時に、「あ、ぶつかる!」とぶつかる方に意識が行くと、ぶつかることを避けられる場所を見つけるのではなく、自然とぶつかりそうな相手の車の方に目が行き、結局本当にそちらの方に行って事故になってしまうのです。
よそ見運転による事故は、進行方向=自分が進むべき道をしっかりと見ていれば防げますが、そこに意識が集中していないから起きてしまうわけです。

だからこそ、「こうはなりたくない」と否定の方に意識が向くことは、なりたくないことを具体的に強く意識してしまう結果、逆にそのようなことが起きてしまう、という事態になります。
そのため、「こうはなりたくない」ではなく、「なりたい」の方に意識を集中して、具体的にイメージすることが大切なのです。

私は「方向性を決める」ということは、自分がなりたい、行きたい方向に、自分の心と体がきちんと向いているかどうか?ということを確認することだと思います。

留学を決めるとき、留学中に何か迷いや不安ができた時は、「こうなったらどうしよう…」「ああなりたくない」などといったどちらかといえばネガティブな感情で物事を考えてしまいがちですから、そんなときこそ自分はどうなりたいんだっけ?ということを改めて確認して、「方向性」を自分の行きたい方へと正してみていただくと良いかもしれません。


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