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(更新版)留学と永住権取得時にIELTSスコアを取ったからこそわかるIELTS必勝法

更新日:2015/06/22

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

本日はACCセンター長の岡の話をさせていただければと思っています。
岡はTAFEを卒業後2008年にGSMというポイントシステムで永住権を申請しました。
このTAFE入学時、そして永住権申請時と大きな2度のターニングポイントで、IELTSスコアを取った岡のIELTS必勝法をご紹介します。

そもそもIELTS(アイエルツ)って?

IELTSとは、平たく言えば英語力を測るテストです。
オーストラリアでは、①専門学校や大学・大学院の入学要件として、②ビジネスビザや永住権等のビザ申請時に英語力証明としてIELTSが広く採用されています。

IELTSではテストが4セクション(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)に分かれていて、それぞれで1.0〜9.0の範囲で0.5刻みでスコアが出されます。

オーストラリアで必要なIELTSスコアの目安

上記の通り、オーストラリアでは幅広い用途で採用されているIELTS。どんな場面でどのくらいのスコアが必要かというと、
・専門学校入学 – IELTS 5.5〜6.0
・大学入学時 – IELTS 6.0〜7.0
・大学院入学時 – IELTS 6.5〜7.5
※全てoverall(平均)でOK

・RSMSビザ申請 – IELTS 6.0 (全セクション)
・ビジネスビザ – IELTS 5.0 (全セクション)全体平均(overall)5.0、各セクションで4.5以上に変更になりました。
 (詳細は【2015年7月現在】オーストラリアビザの変更点いろいろでご確認ください)
 
というのが目安です。

IELTSスコアが必要な事実と現実

このように、IELTSはオーストラリアの留学・就職・移住と切っても切れない関係にあります。

が、実情は、多くの方が卒業生ビザ、または永住ビザを申請を希望されていらっしゃるんですが、毎年結構な数の方が申請を諦めて帰国されたり、学生を続けられたりするケースが見受けられます。

そしてその多くの原因となっているのが、このIELTS。

IELTSのスコアがなかなか取れない…ということで、残念ながら帰国されたり、語学学校へ行く等して学生ビザを延長される方を私たちも数多く見てきました。

まさに、IELTSは運命の分かれ道、となるわけで、たかがテストとは言い切れないほど実は重要なんですね。

必要なIELTSスコアが取れた人と取れなかった人の違い

じゃあ、きちんと基準をクリアした人と、できなかった人の違いは何なのでしょう?

頭の良さ

なーんてあるのかないのかも分かりませんが、違います

ズバリ、対策を始めた時期です。

IELTS対策を卒業の1年以上前から始めた人のIELTS基準クリア率は8割以上。

逆に、卒業3ヶ月前までIELTSは受けたこともありませんでした、という人のクリア率は2割程度でしょうか。

IELTSは実際の英語力を測るのにはとても良いテスト内容になっています。
(料金がバカ高いのは勘弁ですが…)
ただし、IELTSもテストです。

何がいいたいかと言うと、

テストの形式も、どのような時間配分で解くかも、会場の雰囲気も分からないで実力など出せるわけがありません。

みなさん、基準を超えるだけの実力(特にIELTS6.0を求められている人)は持っているのです。
足りないのは、テスト対策とテストへの緊張感。

逃げたい、目を背けたいのはみな同じ。
少しでも早く現実に向き合えた人からクリアしていけます。

「まぁなんとかなるさ」

という気持ちもときには大事。
でもIELTSは残念ながらどうにもならない人がほとんどです。

社会に出れば、親もいません、先生もいません。

だれも「やれ」と言ってくれる人はいない方も多いと思いますので、あえて言います。

IELTSの勉強は1年前からはじめましょう。

まずはIELTSを受けてみましょう

でもIELTSの勉強を1年前から始めると言っても、何をすれば良いか分からない…

そうですよね。
IELTS対策本を買って勉強したり、語学学校のIELTS対策コースに行くことも大事ではありますが、私たちがご相談をいただく中で皆さんにお伝えしているのは、

まずは、一度IELTSを受けてみてください。
ということです。

実はIELTS対策でこれが一番大事だったりします。

敵を攻略するには、まず敵を良く知ることが大事です。
そして、これは自分を知ることにもなります

テストを受けることで、先述の通りIELTSのテスト形式や会場の雰囲気等もわかるのと同時に、自分が苦手とするところや、どのくらい緊張するのか、ということもわかります。
そして一度受験することで、日常の中でもIELTSに対する関心が高くなり、例えばニュースや本を読んでいて、「この単語、テストに出そう」「この表現、スピーキングで使えそう」などといった気づきも多くなります。

皆さんが必死で頑張った高校受験や大学受験を思い出してみてください。
受験本番前に必死で勉強したのと同時に、模試を何度も受けて、敵を知ろうとしましたよね?

IELTSも一緒です。
というか、受験は1回きりですが、IELTSは何度でも受けられるわけです。
一度ダメだったらそれで終わり、とはなりません。

もちろん試験料は安くありませんが、それでも何度も受験できることは大きな利点となるはずです。
だからこそ、1年前から準備を始めて、そのうちに何度かテストを受けて合格を目指すわけです。

充実した留学生活を送り、いざ、オーストラリアで就職したい、移住したいとなったときに、
ビザがないことには、IELTSのスコアがないことには残念ながら何も始まりません。

これはオーストラリアに留学を希望されている方にも言える事ですので、IELTS自体よくわからないし、どうしたらいいの?という方もぜひお気軽にご相談ください。

ACCとしては、「無事IELTSが取れたので、ビザ申請をこれからします!」というご連絡が少しでも増えることを切に願っています。


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