英語力ゼロ・スキル無しの私が海外で生活&仕事をするまでのブログ

私の留学日記11 決断

更新日:2014/07/03

こんにちは、ACCキャリアコンサルタントのMikaです。

英語コースが一段落し、夏休みを存分に楽しむ傍らで、今後の進路について思い悩んでいました。
悩んでいたのは二つ。

一つは英語コースを無事卒業したけど、まだまだ自分の英語力に自信がなく、専門コースに進学して地元の学生たちと一緒に勉強する、授業についていけるだけの自信がありませんでした。
だから、もう少し英語コースを延ばしてしっかりと英語を勉強した方が良いかも…と思って色々な英語コースを調べていたのですが、その当時お世話になったカウンセラーの方に言われたのが、確かに授業についていくのは大変だろうけど、地元の学生つまりはネイティブの人と一緒に勉強した方が確実に英語は伸びる、ということ。実際に体験してみると本当にそうでした。当時はあまりに自分に自信がなさ過ぎて、あとは授業についていけないなんてかっこ悪い的なちっぽけなプライドを持っていたような気がします(笑)。もともと負けず嫌いなので、そんな風になる自分が許せなかったのかもしれません(笑)。

そしてもう一つは専門コースの内容について。
私は渡豪前にTAFEの英語コースとビジネスコースの計1年間を申し込んでいましたが、こちらのブログで書いたような自分の好きなことがどの学校・コースで勉強することができるのかがわからず、日本帰国後の転職も考えてビジネスをやっておけば何かと役立つかもしれないという理由でビジネスコースを選択していました。でも正直言って、そこまでビジネスコースで勉強する内容に興味があったわけではなく、ただやっておけば損はしないかな、くらいの気持ちで選んでいました。
でもその気持ちにだんだんと違和感を感じるようになったんですね。

やりたいことをやらなければ後悔する、と思って一大決心をして会社を辞めてやってきたオーストラリア。最初こそカルチャーショックを受けましたが(笑)、そこに住む人たちやゆっくりと流れる時間、ストレスを解放してくれるような青い空と海がどんどん好きになり、思い切って留学して良かったと思っていたので、
自分が来たい!と思ってきた国でやりたいことをやろう!と決心していたはずなのに、特に興味のない専門コースに進もうとしているのは違う…と思いました。

そこからもう一度自分でTAFEのパンフレットを見ながらどんなコースであれば自分が好きなことを学べるのかを再度調べました。そして見つけたのが、Printing & Graphic Designという印刷技術とグラフィックデザインを勉強する1年間のコースでした。コースの科目や勉強することをチェックしてみると、まさに私がやりたいと思っていたことばかり。ただ、「デザイン」という言葉に引っかかりました。なぜなら自分は全くもってアートの心がなく(笑)、絵を描くのも苦手だし、学校での美術の点数もイマイチでした。そんな私が「デザイン」を勉強するなんて無理!と最初はすごく思いました。そしてビジネスコースは半年だったのに対してこのデザインのコースは1年。留学期間がさらに半年間伸びることに、費用や帰国後の転職の面で不安がよぎりました。特にお金については本当に心配性なのでどうしようか…と思いましたが、働けば何とかなりますし、何よりもあの時、こうすれば良かった…と後で思うのが嫌で、思い切ってチャレンジすることに決めました。

今振り返ってみても、あの時そうやって決断して本当に良かったと思っています。この決断がなければ今こうしてオーストラリアで生活することもなかったと思います。かなり悩んで、カウンセラーの方や友達にたくさん相談したので、親身になってくれた皆さんに本当に感謝してます。

デザインコースに進学を決めてからは、よりアルバイトに精を出しましたが、なかなか思うように稼ぐことができず歯がゆい思いもしました。そして専門コースが始まってからは英語コースの時よりもはるかに大きな壁が立ちふさがったのですが、その話はまた次回。


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